府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
サンフレッチェ広島とは、ことしの3月に包括連携協定を締結しており、こうしたスタジアムや関係イベントなどへのブース出店などで本市のPRをさせていただくとともに、府中市内においても、プロスポーツチームならではの集客力やにぎわいづくり、また、ストレッチ指導などの健康づくりにつながる企画などの検討も行ってまいりたいと思います。
サンフレッチェ広島とは、ことしの3月に包括連携協定を締結しており、こうしたスタジアムや関係イベントなどへのブース出店などで本市のPRをさせていただくとともに、府中市内においても、プロスポーツチームならではの集客力やにぎわいづくり、また、ストレッチ指導などの健康づくりにつながる企画などの検討も行ってまいりたいと思います。
市といたしましては、ポムポムが市外からの集客を期待できる施設でございますので、市全体への人の流れをつくるチャンスであると捉えておりまして、無料バスの運行は回遊性をつくる大きなツールと考えておりますので、今後はシャトルバスに乗る仕掛けも少し、何かバスそのものに乗ることが楽しくなるとか、そんなことも踏まえた仕掛けもつくってまいりたいと考えております。 ○主査(加島広宣君) 森川分科員。
市の新しい顔となり、既に目標数値をはるかに超える集客をしておりますi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)、広場だけでなく、ちゅちゅとの連携、さまざまなプレーヤーの存在、また駅周辺との社会実験の段階でもありますけれども、そういったところの連携も含めて、今後の楽しみと言いますか広がりが考えらえるところでございます。
○10番議員(大本千香子君) いずれも継続的に市外からの集客というか、来ていただける状況の施設になっているということは、かなり魅力的な施設というふうに若い世代に映っているのではないかなと思っております。
それから、また、駅南エリアの集客力、拠点性、回遊性と、そして、この市民プール建設の関連性についての御説明をお願いしたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 福田地域振興担当部長。 ○地域振興担当部長(福田吉晴君) お答えいたします。
また、8月豪雨による道路規制などにより、大きく集客にも影響が出ていたところでございます。 各施設の利用状況につきましては、12ページから38ページにグラフとともに載せておりますので、御参照いただきたいと思います。
もなく,短期間の決定であり,あまりに拙速ではないか,移転先がエールエールA館という既存のテナント商業ビルのため,蔵書の保管や市の中央図書館としての本来機能を安全かつ適切に保ち,さらに充実させることができるのか,エールエールA館に入居している福屋やビルの所有者である広島駅南口開発株式会社の今後の経営の安定性は確保されるのか,そもそもの図書館としての在り方を検討することなく,楕円形のまちづくりやにぎわい集客施設
○i-coreFUCHU推進課長(近藤和成君) 先月、2月24日に開催しました検討委員会において、飲食機能の整備につきましては、反対意見は出なかったものの、コロナ禍や平日の集客情報を不安視するような意見もございました。ある委員からは、カフェ単体では営業は厳しいので、カフェを含めて空間マネジメントしてくれそうな人を探してはどうかなどという御意見もいただいております。
令和4年度は設計委託業務費の予算を計上しているところでございますが、主要事業シートの資料16に記載しておりますとおり、現在新たなにぎわいが芽生え始めております府中駅南エリアに年間延べ5万人が利用する新たな市民プールを整備し、集客力、拠点性、回遊性を高めることで府中駅南エリアの活気、にぎわいを確実なものとしていくため、来年度予算におきまして、市民プールの整備に係る設計委託業務料を計上しているものでございます
市民生活や経済活動の土台でもあります健康、安全・安心にしっかりと取り組むとともに、大きなルールチェンジに直面し、一部の企業、一部の市民だけで取り組んでいく問題ではなくなってきておりますカーボンニュートラルなど新たな課題にも挑戦していくこととしており、府中市発展の象徴であり市民の誇りでもあります「恋しき」や翁座の有効活用と波及効果の創出、また上下の町並み保存、市民プール建設を視野に、府中駅南エリア全体での集客力
さらに、近い将来、同エリアには市民プールが完成すれば、年間およそ5万人のプールの利用者による新たな人流が起きることなどが見込まれており、この人流を受けとめるエリアに対する誘客施設として、府中天満屋やi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)と連携を図り、集客力、拠点性、回遊性をより高める公共空間整備に着手するなど、駅南エリアが生まれ変わる取り組みを進めるとともに、にぎわいづくりをより一層加速させてまいりたいと
○建設部長(河毛茂利君) 府中駅南エリアにおきましては、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)のオープン以来、月平均1万人を超える集客を維持し、参加者同士のつながりが芽生えているところでございます。
府中市発展の象徴であり、市民の誇りでもあります「恋しき」あるいは翁座の有効活用と波及効果の創出、上下の町並み保存、市民プール建設を視野にi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)やPicLikeなど、府中駅南エリア全体での集客力や拠点性、回遊性の一層の向上、またドローンのまち、教育子育てのまちの進化、稼ぐ農業、稼ぐ中小企業へのチャレンジなど、府中市ならではの本物の価値を磨き、向上させ、市内外に訴求していく
引き続き、委員から「最終的な「道の駅 びんご府中」の指定管理者とは別に、レストランを指定管理者というような形で、切り離して考えるという形とは違うのか」という趣旨の質疑があり、副市長から「これまでも「道の駅 びんご府中」について、レストランでいかに集客するのか、夜間営業の問題、休日の問題、いろいろな議会や商工会議所も含めて、変えていかなければいけないんではないかというお話をいただいていた。
その中であわせて条例が三つに分かれていることだとか、今羽高湖につきましても所管課が農林課とか商工課とか観光課とか、三つに分かれていて本当に連携が取れているのかとか、そういった課題もいただきました中でですね、まさにこの今回提案させてもらっているのは1年間、暫定で継続することが大事なんではなくて、むしろ次のチェンジに向かって本来のキャンプ場としての集客とか、あるいはいろんな楽しみ方をプロデュースするとか
また,中央図書館のような大規模で集客力のある公共施設の移転は,本市のまちづくりにも影響する重要なことだと考えます。移転先を広島駅周辺地区とした理由をお答えください。 広島駅周辺地区では,現在,広島駅南口広場の再整備を進めており,令和7年春には新駅ビルが開業する予定となっています。同地区にある複数の施設の中からエールエールA館を移転先に選定した理由についてお答えください。
また、法界山産地直販センターでも、地元農産物を中心に販売、また、建物もリニューアルし、観光とも連携をした新たなイベント開催なども行い、集客も向上しておるところです。学校給食におきましても、地元産の農産物を提供しておるところでございます。 また、現在作成中の農業振興ビジョンにおきましては、環境保全型農業、あるいは循環型農業の推進への御意見もいただいております。
このテナント会議では、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の集客数につきまして、一定の評価もいただいている状況でございます。この会議以外でも、「道の駅 びんご府中」、府中天満屋との三者協議を毎月定例化し、こちらでもイベントの情報共有、情報発信の連携、またお客様へのアンケートの共有、改善等を取り組んでいるところでございます。